すみれ～我が道を行く～

どーもどーも、すみれでございます

今日は荊子さんと作品の撮影をしてきました

荊子さんに紹介されたカメラマンさん、福島さんが、考えとか感性とか好きすぎて感動。

凄腕緊縛師さんと凄腕カメラマンさんと身を任せる私。

皆の気持ちが繋がったからステキな写真を撮っていただけた！

感謝！

ステキな出会い☆

表現することが好きだけど苦手な私が、こんなにも自分で美しいと思ったのは初めてかもしれない。











私が好きな緊縛は、ギチギチに梱包するような一方通行の縄でわなく、単なる責められて痛いだけの縄でもなく、緊縛師さんと私に関係性があり、コミュニケーションをしていくうえできつくなったりアソビがあったり、縄一本でも成り立つような美しさ、エロ差がある縄。

愛がある縄。

縄が多ければ素敵、結び目がきれいだから良いってわけでもないし、美しいエロさは作ろうとするのではなくて、コミュニケーションをしているうえでうまれてくるのだと思う。

だから、私は心のやり取りができる緊縛に魅力を感じ好きになれるんだと思う。

もちろん、世の中には私と違ってギチギチが好きな人もいるであろうから、それは否定しないが、少なくとも私には合わないから、ショーモデル等は断るであろう。







カメラマンの福島さんも言ってました。
写真はコミュニケーションツールだと。
作業や技術だけで撮影するのではなく、撮る人や関わる人がいて、そこに関係性があり、それを引き出して撮ると。

（こんな感じに言ってたのかな(^_^;)文章力が無さすぎて…あってるかな？）

この作品はまだいつとは決まってませんが、これからセッションを重ねて、作品として皆様に見ていただく予定ですので、お楽しみに