どーもどーも、すみれでございます
２６日は夕方頃から、都内某所にて、緊縛のパーティーがありました
『緊縛の文化史』という本が絶賛発売中なのですが、なんとこの本の著者であるマスター・Kが来日していて、雪村春樹さんのレッスンを受けているのです
あっ
画像の方はマスター・Kです
いきなりサインとツーショットお願いしました
そんなこんなで、マスター・Kを招き、雪村さん主催（？）のパーティーが開催されました
私はといいますと・・・
雪村さんのショーモデルを務めさせていただきました
いつも相手にされず、縛ってもらえない可愛そうなすみれ・・・
なぜかショーの始まりにこんな話になったんです。
雪村氏
「緊縛ってのは、相性がありまして…。私は仕事でやってますから、だいたいの女性は縛りますが、経験的に…
１０００人に５人は相性が悪いんです。………それがコイツです！」
ギョヘェ～
私かぁぁぁ～いっ
まぁ、これは褒め言葉なんですがね
実は、ショーで本気（？）で縛ってもらえたのって、今回が初めてなんです
いつもは「俺の縄っちゅーもんゎなぁ～」なんて、説明しながらの緊縛で、いわゆる教材
あのハァハァ言いながらの緊縛は、違う人の体でやってしまうので、まさにヤキモチってやつですよね
そんなこんなで今回のショーは、ちゃんと向き合ってもらってのショーでした
１０分くらいだったでしょうかね
吊らないで有名な雪村春樹さんが、なんと私を逆さに
私もビックリしたわぁ～
もちろん雪村春樹さんの緊縛ショーですから、評価はよかったです
そして、雪村さんの生徒さんが即席のムチャブリショー
私のペアはマイケル
腕の太いこと・・・
すごく上手に縛ってくれました
そして、休憩中にこっそりマスター・Kが高手後手にしてみなさいとマイケルに指示したのか、プレイ続行
そのあと、シドニーで緊縛道場をもっているデイビットにもお願いされて・・・
やっぱり腕が太い
たくさんの有名緊縛師の方やM女さんにも会えて、とても有意義な時間でした
『緊縛の文化史』、興味のある方は是非
ココからは写真掲載許可いただきました方の写真です
女王様をされてます紫さんは、もちろん雪村春樹さんのお弟子さんです
たしか…釣りと紅茶が好きな女王様です
なんと初めましての一鬼の子さん（ハジメキノコ）です
ショーを一番前で見ててくださり、私の顔と…おっぱいとお尻を見てたそうです
長田スティーブさんとななこさん
スティーブさんも凄腕の緊縛師さんなんですよー
ななこさんはいつもニコニコ笑顔が可愛いM女さん
こちらは初めましての方々です
真中がびんごさん
もちろん緊縛師さんです
右側がM女さんらしいです
少し話題の方に似ていると思ってしまったのは私だけでしょうか
赤いワンピースの方は、雪村さんのお知り合いの方のようです
最後はティキさん
今回のメイドさんを務めてくださいました
シャンパンついだりして、大忙しの様子でしたよ
英語は話せないけど、たまにこのような集まりがあるので、私的にはとても楽しいです
今回は荊子さんが来れなかったので、もし次回、ショーさせていただけるなら、荊子さんに縛られたいなぁ～
なんて贅沢言ってみる
