どーもどーも、すみれでございます
5月31日はヤブサメさんで撮影でしたー
画像は監督とメイクさん
なんと内容はア〇ル
正直、好きなんですけど苦手なんです
ココだけの話、自分でスティックを入れて遊ぶのは好きなんですが、大きいのとかオモチャとかは…って感じで
面接のときに、露出作品に出たいと言って行ったのですが、ヤブサメさんは是非ア〇ル作品にと言ってくれて…
でも、以前撮影で切れてしまったのがトラウマで、ホグシ(拡張)が自分ではできないし、人工物(オモチャ)が苦手だし、長時間は無理だし、いろいろ作品にするには不安要素が多すぎることを、正直に話しました
でも、そんな私の不安要素をたくさん聞いてくれて、ケアを徹底すること、難しいことは違う方法を考えてくれること、無理は要求しないこと…
いろいろ私に合わせて万全な態勢をとってくれることを約束してくれてまで私で撮影したいと言ってくれたんです
正直、面倒な手のかかる女優より、難なくこなしてくれる女優の方が制作する側にとったらラクなはずなんです
それなのに、そこまで配慮してくれてまで撮影したいと言ってくれるところは貴重な存在ですし、ありがたいので、私も期待には応えられないかもしれない不安はあるけど、頑張りたいと思ったんです
数多くの条件を出させていただいた中にも、メイクさん指定は精神的に助けられました
デビューして間もないころから知っている水嶋あいちゃん
現役AV女優で最近は現場スタッフとしてメイクもやってくれている、気持ちのわかってくれる大きな存在
彼女自身ア〇ル作品出演が多いことは、不安要素をいっぱい抱えた私にとってはアドバイザーでもあり、精神的支えでした
彼女は前日に大阪でイベントがあったにも関わらず、早朝からの私の撮影に向けて、「私のスケジュールは彼女には関係のないことだから、彼女が私が良いと言ってくれているなら、遅れてでも私がメイクで入ります!」って言ってくれて、責任感の強い子だし、本当に助かりました
一番の支えであるメイクさんが遅れて現場入りすることから、ア〇ル作品じゃない別のオムニバス作品のコンテンツ撮影が5つほどあったので、そちらのコンテンツを先に撮影始めるスケジュールにしてくれました
現場に到着してまずは自分でメイク
最初は家庭教師役
やられちゃうパターンのやつ~
そんなこんなで撮影してたらメイクさん到着
プロデューサーいわく、メイクさんが来る前と来たあとでは、私の表情がガラッと明るくなったらしいです
安心したんですかね
家庭教師のやられちゃう感じの作品の次は、山ガール
めったに身につけないピンク
これもあれれ~?って言ってる間になんだかやっちゃった~って感じ
山ガール作品が終わり、さてさて、ついにア〇ル作品撮影開始
ココからは必死すぎて写メ撮ってなかったわ
でも、みんながこの上ないくらいの配慮をしてくれて、男優さんも私のア〇ルに合わせた動き方してくれたり…
(直腸の形状で楽な体勢と痛みが生じる体勢があるんだってさ~
)
監督もずっと私のこと気にかけて側にいてくれて、ホグシしてくれたりア〇ル作品じゃないコンテンツ撮影の度にボラギノール塗ってくれたり…
メイクのあいちゃんも「痛くない?」「大丈夫だった?」「私がいた方がいい時はいつでもそばに行くから言ってね」って言ってくれて…
本当にありがたかったです
一番心配していたことも、無事に終わって…
27歳、アラサー女優。
監督に「ヨシヨシして~」って、泣いちゃいました
安心したのか達成感なのか・・・
久しぶりに撮影現場で泣いた気がします
今までやってきたア〇ル撮影の事後は、基本的にちゃんと座れないくらい痛みがあって、必ずパンツについてしまうくらいの出血があったんですが…
今回は出血無しで、痛みもほぼ無し
しかも、初めての2穴シーンは、最高に気持ちよかったんですよね
こんなにも私のために配慮してくれて、肉体的にも精神的にもケアしてくれて、たくさんあった不安も取り除いてくれて…
ずっとア〇ルは封印するつもりだったけど、ヤブサメさんで復活させていただいて、本当に良かったです
ヤブサメさんで良かった
監督はじめ、無理言って来てくれたメイクの水嶋あいちゃん、男優さん、スタッフさん、プロデューサーさん…
本当にありがとうございました
今回、今までの作品では無かった浣腸噴射と野外露出、2穴挿入があります
ア〇ル作品は苦手と思ってる方にも、こんなにも素敵なスタッフのもと撮影された作品、私の頑張りを見ていただけたら嬉しいです
最後に、家まで送ってくれると言ってくれた監督
「頑張ってくれて本当にありがとう!」
この言葉、すごく嬉しかったです
私を家まで送っちゃうと、監督の家が超~遠くなっちゃうのに…
本当に感謝感謝の1日でした